スタートアップ法人設立に関する質問です。
スタートアップの創業を計画しています。
現在3名が共同創業を計画中で、
1名は資金提供及び投資誘致、2名は実務的な能力を持つ開発者と実務者であり、実際のアイデアと開発、運営を専担します。
この時、今後の会社の成長のための資金誘致や融資を考慮すると、個人事業主より法人事業主として始めるのが良いと聞きました。実際、少額の資本金で始めると、法務士手数料で40〜50万ウォン程度負担すれば良いそうです。
ここで質問があります。
1. 資金を提供する創立者1人+実務担当2人のうち1人が共同代表を務め、実務担当1人が登記理事に入る場合、
3人の中で持分配分率を公平に1/3にすることができ、今後の経営権に対する力が1/3ずつ回ってくるのでしょうか。(実務担当1人が事情により債務調整を返済中で、ほぼ返済し終わった状況であり、残りの債務は多くありませんが、今後の共同代表として登記される際、法人融資など資金誘致に信用度が短所として作用する可能性があると聞きました。)
2. 上記で申し上げた創立者1名の信用度問題が、今後の法人融資や資金誘致に大きく影響するのでしょうか?
3. もし悪く作用する場合、一旦個人事業主として進め、債務をすべて完済した後、会社が大きくなった時に法人に転換しても大きな短所はないのでしょうか?
4. 現在、飲食業で始めて、デザインスタジオと食材流通とMDなどで成長させる計画ですが、法人事業主も個人事業主のように職種を定めて行う必要があると思いますが、どちらが有利か助言をいただけますでしょうか?アプリ開発とホームページなどを事業として利用する予定です。
5. 現在、法人事業主は出してない状態で(個人事業主)
飲食店として、とりあえず最初のスタートをした状態です。
法人を設立するには資本金が必要ですが、飲食店を創業する際に入った資本金を法人設立時の資本金に含めることができ、持分率を3人で同じように分けることができるのでしょうか。
最初の事業なので、困難が多いです。貴重なご意見をお願いいたします。
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