s-valueup

スタートアップ法人設立に関する質問です。

  • 作成言語: 韓国語
  • 基準国家: すべての国家country-flag
  • 経済

作成: 2025-06-16

作成: 2025-06-16 15:44

スタートアップ法人設立に関する質問です。


スタートアップの起業を計画しています。

現在3名で共同起業を計画しており、

1名は資金提供と投資誘致、2名は実務的な能力を持つ開発者と実務者であり、実際のアイデアと開発および運営を専任します。

この時、今後の会社の成長のための資金調達や融資を考慮すると、個人事業主より法人事業主として始める方が良いと聞きました。実際の資本金で始めると、法務士手数料として40~50万ウォン程度負担することになります。

ここで質問があります。

1. 資金を提供する創立者1名+実務担当2名のうち1名が共同代表を務め、実務担当1名が登記取締役に加わる場合、

3名のうち持分比率を公平に1/3にすることができ、今後の経営権に対する力が1/3ずつ回ってくるのでしょうか。(実務担当1名が事情により債務調整を返済中でほぼ完済に近い状況であり、残りの債務は多くないものの、今後の共同代表としての登記時に法人融資など資金調達に信用度がデメリットとして作用する可能性があると聞いています。)

2. 上記の創立者1名の信用問題が、今後の法人融資や資金調達に大きく影響するのでしょうか?

3. もし悪く作用する場合、とりあえず個人事業主として進め、債務を全て完済した後、会社が大きくなったときに法人に転換しても大きなデメリットはないでしょうか?

4. 現在、飲食業から始めてデザインスタジオと食材流通、MDなどに成長させる計画ですが、法人事業主も個人事業主のように職種を定めて行う必要があると思いますが、どちらが有利でしょうか?アプリ開発やホームページなどを事業として利用するつもりです。

5. 現在、法人事業主としては登録しておらず(個人事業主)、

飲食店としてとりあえず最初のスタートを切った状態です。

法人を設立するには資本金が必要ですが、飲食店を創業する際に入った資本金を法人設立時の資本金に含めることができ、持分比率を3人で同じように分けることは可能でしょうか。

最初の事業なので、困難が多いです。貴重なご意見をお願いします。



コメント0