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スタートアップ代表です。新規法人設立についてのお問い合わせ

  • 作成言語: 韓国語
  • 基準国家: すべての国家country-flag
  • 経済

作成: 2025-06-02

作成: 2025-06-02 16:07

スタートアップの代表です。新規法人設立に関するお問い合わせ


こんにちは。私は何度もスタートアップを創業し、大きな成功も大きな失敗も経験しながら、また別の創業を始めて再び成長させています。

会社を作りながら、ある程度、投資誘致を並行しなければならない時期が来て、様々な悩みの中で

既存で運営していた事業部分を約3つの新規スタートアップに分けて、新規法人化することになりました。

ある場所でテストを進めながら、各事業別のアイテムが現時点で十分に事業化可能だと判断し、専門経営者の募集を進め、3名の大企業役員級の代表の方々を採用することになりました。

私は失敗した事業の影響で、個人の信用からまだ解決できていない負債で毎月分割払いをしなければならない状況であるため、現法人は政府が提供するいかなる支援や、様々なスタートアップ大会やIRなどもできないため

私が持株会社を設立し、3つの新規法人を設立し、それぞれ専門経営者代表を設立して、政府支援事業や各種IRに参加しようと思っています。

大株主として、創業者や議長という形で残ろうと思っていますが

大株主の失敗の痕跡が、新規法人に代表を新たに立てたとしても影響があるのではないかと心配です。

最近、3つの事業のうち、ある分野の事業アイテムを運営する競合会社が数百億円の投資を誘致しました。

私たちはその会社が解決できなかった問題まで解決しながら、該当する会社が私たちの事業の一部を買収するミーティングも行いました。

しかし、その会社が私たちの事業領域を買収してもきちんと運営できるのか疑問に思う状況であり、その会社が運営する事業領域の問題も私たちが解決可能で、より効率的に運営できるため、法人化しながら事業を進めることにしましたが、現法人から分離する理由が、創業者である私のリスクのためです。

どのような形式の法人設立をするのか、本当に悩んでいます。

持株会社が投資したことにして、新規法人化し、該当法人に代表は専門経営者として

基保から始めて、企業付設研究所設立、ベンチャー企業認証、女性企業認証、ESG関連の認証も可能であり、設立した直後から売上と黒字転換が可能なコンディションであり、海外への拡張に対する準備もすでに終えた状態であるため、最短期間でシリーズABC段階の投資誘致も可能な状況です。

ここで問題は、私一人ということですね。

私が後で投資会社をやりたい理由の一つが、会社を運営しながら個人の借金まで抱え、全てを失い、事業を整理することになると、韓国では再び立ち上がるのが難しい基本条件があるからです。

それで、私は若い起業家の方々にも機会を提供する投資会社を設立したいと思っています。

一つ一つ実務を直接行いながら作った会社であるため、この会社の中で共に夢見ていた従業員との約束を守るためにも、少しでも良い方法でこれらの会社を運営したいと思っています。

良い方法があれば、ご意見をお願いします。



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